2009年11月13日
えんぴつ
私は神の鉛筆であると
言ったらいいでしょうか
神がお書きになることを
つづっていく
小さな小さな鉛筆なのです
神は私たちという鉛筆を通して
つづっていかれます
たとえ鉛筆が
どんなに粗末であったとしても
神は美しく
書きつづってくださるのです
~マザー・テレサさん~
鉛筆がどんなに豪華でもどんなに粗末でも
そこからつづられる線なんてみんな一緒
黒い鉛筆が赤い鉛筆を
うらやましがってもしょうがありません
なんで俺は赤くないんだ!?
なんて言ってたらナンセンスです
一つ一つの鉛筆を通して最高の線や文字を
神さまがつづってくれている
その鉛筆が俺はこうだわたしはこうなのよって
意地を張っていたら線も歪んじゃうからね^^;
鉛筆はただ
お任せしているだけでいい(ニコニコ)
うたしショップ暖氣屋(のんきや)のほ~むぺ~じ
http://park5.wakwak.com/~nonkiya358/
うれしいなぁ たのしいなぁ わぁ~ しあわせぇ~(ユルルンル~ン♪)