2022年01月25日
そりゃそうでしょうよ
二重のツララ、本文とは関係ありません(笑)
最近、
またコロナの陽性者が急増してきましたね。
テレビではなぜか、
陽性者=感染者と、
一緒に表現されている番組も少なくないですが、
身体の粘膜等に付着しているウィルスが、
PCR検査等で検出されただけの陽性者と、
免疫機能の低下で、
そのウィルスが体内に侵入してしまった感染者とを、
一緒くたにして良い訳がありません。
陽性者と感染者は、
明確に違うはずなんです。
笑っちゃいますが、
これだけ陽性者が多いのに、
無症状の人もとても多い。。。
なんて発言している番組もありますが、
そりゃそうでしょうよ、
そもそも陽性者は感染者じゃないんですから。
コロナは世界的に流行しましたから、
各国と歩調を合わせようとする国の対応は解ります。
でも西洋とアジア、
人種が違えば持っている抗体等も違うのですから、
いいかげん、
もっと日本は日本としての、
政策を打ち出しても良いころだと思うのです。
本来は、
そういうベクトルを示すのが
感染症の研究者や専門家の務めだと思うのですが、
いつまでたっても、
どうしてもその皆さんが、
一番不安や恐怖を、
煽っているようにしか感じられません。
十数年前に流行った鳥インフルエンザ。
騒ぐだけ騒いで、
不安を煽るだけ煽ってね、
いざふたを開けてみたらな~んともなかった。。。
という教訓が、
全然活かされていないのです。
数年前まで流行っていた季節性のインフルエンザは、
年間1000万人もの患者数が報告されています。
当時PCR検査なんか普及されていませんでしたから、
その患者数は、
殆どお医者さんに診察に訪れた人数と捉えて良いでしょう。
感染しても無症状の人も多いですから、
今みたいに陽性者数、感染者数と分けて数えたら、
きっととんでもなく恐ろしい数字が出るのではないでしょうか。
それに比べてコロナの実際の感染者数、
患者数の少なさに、
本当はもっと注目すべきなんです。
ただの陽性者数を、
感染者と同等に扱っているのがそもそもの元凶です。
専門家は研究者でもある以上、
予算を提供してくれているスポンサーの意向に、
少なからず忖度することはあるとは思いますが、
いいかげん“もう大丈夫だ”と、
胸を張って発言してくれる、
勇気ある専門家の方々に早く出てきて欲しい。。。
ただその勇気とは、
実は良心とも言えるのかもしれないな。。。(*´ω`)
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うれしいなぁ たのしいなぁ うほっ しあわせぇ~(ユルルンル~ン♪)
Posted by 重盛太一 at 15:26│Comments(0)
│ひとりごと
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