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2011年03月24日

ぷちテレサ


マザー・テレサさんに憧れたある女性が、彼女に言いました


(女性)

マザー、私は人のために何かしたいのです
 
どうか、修道会への入会を許可して下さいm(__)m


(マザー)

解りました。

でも、あなたが人の為に何かしたいという事であれば、

修道会に入会する必要はありませんよ



(女性)

は!? では、私はどうすればよいのですか??


(マザー)

あなたの家族を、あなたの隣にいる人を大切にしてあげなさい

世界中の全ての人が、

自分の家族と、隣にいる人を大切に愛することができるようになれば、

この世から争いや戦争はなくなることでしょう
(ニコニコ)


  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ものごとの本質を突いたお話だと思います

自分の中の『正しい』という思いが、怒りや腹立ちを生み、

そして争いを生んでいる場合があります。


 投げ掛けたものが返ってくる(オカエリ)

 投げ掛けたものしか返ってこない(ハイ オカエリ)


今、

オイラは周りに、どんな光を投げ掛けているのかなぁ~
(ニコニコ)



PS。。。みんなホントはね、一人ひとりが小さな小さな “ぷちテレサface02



ありがとう ありがとう ありがとう(アナタノオカゲサマ~)

うたしショップのんき屋のほ~むぺ~じ♪
http://park5.wakwak.com/~nonkiya358/

うれしいなぁ たのしいなぁ わぁ~ しあわせぇ~(ユルルンル~ン♪)
 


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この記事へのコメント
 題 : マザー・テレサさんのこと

 マザー・テレサさんが、初めて、インドの社会に入って行っ
た時は大変でした。
 彼女にあったのは自分の志(こころざし)だけ。
 彼女を受け入れたのは、インドの「ヒンズー教の方たち」で
した。
 彼女の活動のための家を貸し、彼女の活動のための手助けの
人達が駆け付けました。
 元々、マザー・テレサさんのやりたい志の事は「ヒンズー教
の方達はしていました」。
 だから、正確に言えば、「マザー・テレサさんが、志を同じ
くする人たちの中に入って行った」なのです。
 ヒンズー教の方達は、多神教。
 イエス・キリストやマリアもヒンズー教の神々の一人として
いる宗教。
 この様な宗教教義の面からも、マザー・テレサさんもスムー
ズに受け入れられました。
 一神教のキリスト教には「異教徒を殺せ」の教義がある様に、
異教徒を忌む宗教ですので、この様なスムーズな受け入れとは
ならなかったでしょう。
 マザー・テレサさんは、最初、キリスト教からは、まったく、
孤立無援。
 手助けはヒンズー教の方達だけでした。
 彼女が、アメリカの映画の題材にされ、注目されるようにな
って後、キリスト教が、今までは何も彼女に注目せず、手助け
もしなかったが、世界の注目を集める様になってから、彼女と
行動をする様になった。
 今、キリスト教は、彼女を「広告塔」にしていますが、そし
て、ヒンズー教の方達は黙っていますが、真実は、この様な経過
をたどった。
 マザー・テレサさんが「ノーベル平和賞」を受賞しましたが、
同時に「ヒンズー教の方達も受賞すべき」でした。
 ノーベル賞選考委員はキリスト教徒だけ、その点、「お手盛
り」となった。
 インド政府は、彼女が亡くなられた時、国葬として大きな葬儀
を行ないましたが、キリスト教組織にも、この様な、大きな度量
が欲しいところです。
参考URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
  URL: http://32983602.at.webry.info/
Posted by 今田 遥 at 2012年07月27日 12:36
今田さんありがとうございます♪
なるほど~勉強になりました。
感謝しま~す(ニコニコ)
Posted by 重盛太一重盛太一 at 2012年07月27日 17:51
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