のんき屋店長のツイてる言葉

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　私は　とにかく　まずは　行動に移してしまう　タイプかもしれません～☆

　　　　　　　まずは　自分が納得するまで　頑張ってみる！！　感じですね。。



　　　　　　　やらないで　初めから後悔するなら　

　　　　　　　　　　精一杯　努力して　その結果は　あとから　必ずついてくるはず・・・


　　　　　　　　　　　一度きりしかない　人生ですから～　後悔は　したくないですよね～（＾＾）/


　　　　　　　　

羊ちゃんさんありがとうございます＼(^∇^)／
ほんとその通りですよね～♪
やっての後悔なら取り返しもできますが
やらずの後悔ではもう手遅れですね（ﾆｺﾆｺ）

のんき屋店長、ご無沙汰をしております。

最近時間があるので、小林正観さんの書籍を読み返していました。
その中で前々から聞きたいと思っていたことがありまして‥

「他人の問題」の愚痴や不平不満を言うことはタブーと言うことは分かっていますが、どうしても気がかりなので質問させて下さい。

不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、嫌だ、嫌いだ、疲れた…を、毎日面と向かって言う人が身近にいます。
本人にとってその言動は普通なのですが、私からすれば上記の八拍子＋嫌みが見事に揃っています。（思いっきり他人の問題を話していますね）

その性格を変えようなんて思いませんが、、面と向かって不平不満や文句をケロッと言われている時に、気持ち的なもの（心情）はどう対処するのがベストなんでしょうか？
恨みや悔しさなどの感情も持たないよう意識していますが、やはり気分がいいことではないので…。

蒲原商店さんありがとうございます＼(^∇^)／
わたしも以前は、人の五戒を聞いていると少々ストレスが溜まったのですが＾＾；
最近はおかげ様で気にならなくなってきました。
不平不満も溜めすぎると、それもまたよくないので、どこかで吐き出すことも必要だと思います。
『五戒は言わないほうがいいよ』と言ってあげるのは簡単ですが、
そういう人の話を『聞いてあげること』も、優しさの一つだと思います。
当方みたいなお店をしていると、わたしに『話を聞いて欲しくて』来るお客様も大勢いらっしゃいます。
そういう人には、よそでやたらに不平不満を言うくらいならここへ来て言ってください＾＾｡｡｡とも伝えています。
不平不満の内容にもよりますが、個人的には『聞いてあげること』も大切だと捉えていますが、本当にそのうちなれちゃって、『右から来たものを左へ受け流す～♪』になると思いますよ～（ﾆｺﾆｺ）

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